室内あそび、楽しいよ(ぱんだぐみ) 2024年 7月 12日 Fri 認定こども園 ふかつ 暑くなってきて、外で遊べない日が続いているので、室内で色々なおもちゃを使って遊んでいます。 ひらがなの書いてあるおもちゃでは、知っている文字を見つけて単語を作ったり、 ブロックでは、想像を膨らませながら、車や家などを作って楽しんでいます。 ぱんだぐみ
体操頑張っているよ(ぱんだぐみ) 2024年 6月 22日 Sat 認定こども園 ふかつ お山座りでスタートし、楽しんで参加しています。 マットでゴロゴロや前転をしました。 この日は、後転にも挑戦しました。 友だちの姿を見てよく頑張っています。 友だちと協力してフープくぐりも、やるごとに上手になってきています。 ぱんだぐみ
楽器あそびをしたよ(ぱんだぐみ) 2024年 5月 8日 Wed 認定こども園 ふかつ タンバリン・スズ・カスタネットを使って、リズム打ちの練習をしました。 みんなで円になって、お友だちの音を聞きながら楽しく出来ていました。 これからも色々な曲に合わせて、沢山合奏をしていきたいと思います。 ぱんだぐみ
給食室より 2024年 4月 22日 Mon 認定こども園 ふかつ 4月 シラス シラスは、もともとウナギやアユ、ニシンなどの白い稚魚の総称ですが、現在は一般的にカタクチイワシの稚魚がシラスとして販売されています。 地域により、春と秋に旬がありますが、春のシラスは甘みがあり、生シラスや釜揚げシラスとして楽しめます。 今日は、じゃこのせトーストで食べました。 子どもたちもよく食べてくれました。 ぱんだぐみ
すべり台、楽しいよ(ぱんだぐみ) 2024年 4月 22日 Mon 認定こども園 ふかつ 元気いっぱい、外遊びをしている、ぱんだぐみさん。 「すべり台で遊んでもいい?」と、毎日楽しみにしています。 上に登ることも上手になって「見て見て!」と、嬉しそうな笑顔も沢山見られます。 これからも、友だちと沢山楽しい遊びをしていきたいです。 ぱんだぐみ
出来るようになったこと(ぱんだぐみ) 2024年 3月 15日 Fri 認定こども園 ふかつ 子どもたちは、この一年で出来ることが沢山増えました。 鉄棒は、ナマケモノのようにぶら下がったり、先生の補助で前回りが出来る子が増えてきました。 うんていは、補助を少しずつ減らして、自分の力でぶら下がったり、途中まで渡れるようになった子もいます。 朝の会でも、長いお話の絵本も椅子に座って見られるようになりました。 箸の持ち方も意識したり、おかずやご飯を集めることも、最近は自分たちで頑張っています。 他にもトイレや着替えなど、沢山のことが一人で出来るようになり、次の学年に向けて意気込んでいます。 ぱんだぐみ
ラーメン屋さんになったよ(ぱんだぐみ) 2024年 2月 5日 Mon 認定こども園 ふかつ この日は、楽しみにしていた、ラーメン屋さんごっこの日。 みんなで始める前に気合いを入れて「がんばるぞ!!」とポーズをしながら言いました。 タオルを巻いて、ラーメン屋さんの開店です。 麺の湯切りも上手でした。 トッピングのゆで卵とナルト 美味しそうなラーメンが沢山出来上がり、「楽しかった~!」という声も多く、盛り上がりました。 ぱんだぐみ
お正月あそび(ぱんだぐみ) 2024年 1月 12日 Fri 認定こども園 ふかつ お正月あそびで、もちつきごっこと凧揚げをしました。 もちつきごっこでは、「よいしょ!!」と大きな声で言いながら、おもちをつきました。 みんな喜びながら、力強くついて楽しそうでした。 お友だちが頑張っている姿を見て、笑う姿もありました。 凧は、自分で自由にお絵描きをして作りました。 風もあり、高く揚がる凧に大興奮でした。 みんなで、お正月あそびを沢山楽しむことが出来てよかったです。 ぱんだぐみ
風船渡しゲームをしたよ(ぱんだぐみ) 2023年 12月 21日 Thu 認定こども園 ふかつ この日は初めての遊び、風船ゲームをしました。 曲に合わせて風船を渡していき、曲が止まったところで風船を持っていたら負け、というゲームです。説明をよく聞いていざ本番!! 途中で風船の数を2つ、3つと増やしていくととても盛り上がっていました。 負けたお友だちも、「がんばれ~」と応援していましたよ。 他にも様々なルールのある遊びを楽しめるようになってきたぱんだぐみさんです。 ぱんだぐみ
給食室より 2023年 11月 28日 Tue 認定こども園 ふかつ 11月 柿 そのまま食べることが出来る「甘柿」と、そのままでは渋くて食べられない「渋柿」があります。 柿の渋みの原因は水溶性タンニンで、口の中で溶け出すことで、苦味を感じます。 渋柿を干し柿にすると、水溶性のタンニンが不溶性に変化し、美味しく食べられるようになります。 これを「渋抜き」と言います。 アルコールや炭酸ガスを使って、渋抜きする方法もあり、渋柿を美味しく食べるための知恵が昔から伝えられてきました。 園では、給食のデザートとして食べました。 子どもたちもよく食べてくれました。 ぱんだぐみ 給食